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2009年2月4日水曜日

参加するメリット

参加者区分 現行の課題・希望 RIAコンソーシアムに参加するメリット
ユーザー企業様
  • 情報システム部門としてリッチクライアント技術の評価・選定を行いたい。
  • ECサイトの使い勝手を良くすることで、集客率・収益を伸ばしたい。
  • RIAという言葉は知っているが、実際に開発委託出来るパートナーを知らない。
  • 導入事例を広く知ることで自社にRIAを導入するメリットを見極めることが出来る、また自社サイトのRIA化に際しては、構築方法について広く参加企業との情報交換が出来る。
  • 導入事例として発表することで、企業認知度を高め、またセミナー・分科会を通して、リッチクライアントの最新情報・動向を収集することが出来る。
テクニカルベンダー様
  • リッチクライアントについて、自社製品と他製品との差異、有効な活用方法について理解を深めたい。
  • リッチクライアントに対する最新ユーザ要件・ニーズを知ることで、自社製品の改善、品質向上を図りたい。
  • 自社の技術情報発信の場とすることが出来る。
  • 特定製品に限定しない研究活動・各種勉強会や、研究題材としての製品・技術検証を通じて、最新技術動向・標準化について情報交換することが出来る
  • リッチクライアントに対して、ユーザー及び、開発側が求めている機能・役割を情報収集し製品開発に役立てることが出来る。
システム
インテグレータ様
  • 既存Web開発に変わる、新しいソリューションを開拓したい。
  • RIA開発に関わる標準化情報、技術情報などを知ることで、技術を向上させ生産性を向上したい。
  • RIAに係わる周辺ソリューションについて情報を得たい。
  • アピールしたい。
  • RIAに対してユーザー企業が求めている点、実現すべき点について、理解を深め、開発標準化、バックエンドシステム連携の仕組みなど、開発面・技術面からRIA開発のあり方を学ぶことが出来る。
  • 各種勉強会や、研究題材としての製品・技術検証により、各関連ソリューションや製品の動向・技術導入手法について学ぶことが出来る。
  • テクニカルベンダーに対して、要望を直接伝える等情報交換することが出来る。
  • 研究成果など、自社のRIAへの取り組みをアピールできる。
Webデベロッパー様
  • 自社の感性を活かした、より付加価値の高いビジネス展開を行いたい。
  • 企業向けRIA開発に伴う最新の技術課題について、知識を得たい。
  • アピールしたい
  • デザインとシステムの連携のあり方について、最新インターフェイスの構築方法を学ぶことが出来る。
  • 開発標準化、バックエンドシステム連携の仕組みなど、開発面・技術面からRIA開発のあり方を学ぶことが出来る。また参加企業との情報交換が出来る。
  • 自社のRIAへの取り組みをアピールできる。

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